はじめまして。元氣ラボ代表、秋山嘉代です。
管理栄養士で、「食と健康」
専門ライターをしています。
仕事柄、健康食品や化粧品の広告を目にすることが多く、関連する薬機法、健康増進法、景品表示法を体系的に学び、知識を深めました。
一方で、お客様へ商品をお届けするために必要なセールスラィティングも身に付けています。
「薬機法を意識して書こうとすると、なんと表現したらよいか分からなくなる」というお悩みを「知識×セールスラィティング」の力で解決。
商品への想いをプラスして魅力的に表現することをお約束します。

薬機法違反をさせたくない!

薬機法対策を意識するきっかけとなったのは、食サポートを担当している美容サロンのSNS発信。

美容サロンでは、サロンに来られない日もお客様をケアしてくれる化粧品・健康食品を販売しています。所属セラピストさん達も愛用、その良さを日々感じていて「お客様にもお勧めしたい!」とSNSや店内のPOPで紹介。そのお客様を思っての発信が薬機法に違反しているかも…そんな場面を何度も目の当たりにしました。

ちょうど2021年8月の改正薬機法施行、課徴金制度スタートを控えた時期でした。「どうにかしないと!」と思い、美容サロン内で薬機法勉強会を開催。

「分かりやすく伝えてくれてありがとう」
「今まで使っていた言葉はNGだらけ!知らなかった!」
「ずっと使い続けていたかと思うとゾッとします」

という声を頂きました。その後のセラピストさん達の発信が変わったのは言うまでもありません。

 

薬機法対策×セールスラィティングで魅力をプラス

美容サロンや会社のイメージを守るためにもホームページやSNSで発信する言葉には気をつける必要があります。想いのある商品や善意のあるご案内が法律に違反してしまうのは本当にもったいないです。

 

でも!

 

知っていれば対策はできます!
薬機法を意識すると落ちてしまうと言われている訴求力ですが、セールスラィティングで魅力をプラスすることが可能です。
話しやすい雰囲気を作り、想いを引き出して、お客様の嬉しい未来を描くのが私の仕事。

16年間従事したバイオ分野の研究では2つの会社に所属。それぞれのチームでご一緒した皆さんには「秋山さんがいると明るくなる」「場を作ってくれるのでありがたい」と言われてきました。そう!人とお話するのが好きなんです。

人の心を動かす言葉はコミュニケーションから生まれます。
私と一緒に商品への想いを言葉にのせませんか?

 

秋山嘉代 略歴

1997年管理栄養士免許取得。
大手企業にて16年間バイオ技術の研究に従事、腸内細菌について知見を深める。
腸内環境を整えるにはお米の力が1番!という想いから独立。
本当に良いものを伝えるために薬機法など法律の知識が必要だと痛感、その普及に努めている。

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